3Kは子どもの大敵。

長い自粛期間が終わろうとしています。
子ども達は学校や幼稚園などのコミュニティを規制され、STAY HOMEでパパママと沢山の時間を過ごしたことと思います。


面白いことに、意見は2つに分かれました。

Aタイプ:
「毎日がすごく充実してます」
「こんなに子どもと過ごせる時間ができて幸せ」
「もう学校(園)なんて必要なくない?」


Bタイプ:
「もう耐えられない。気がおかしくなる」
「どうやって活動量を追いつかせるかとの戦い」

私はといえば、AもBもどっちもでした。



そんな中、ここ数日、娘とケンカする毎日。
自分には非がないと思い込んでイライラしていた今日、ふとモンテッソーリアンであると自負する自分の言動を振り返りました。(これをモンテッソーリ教育では「自己観察」と言います)

家に比較的長い時間いると、
部屋をきれいに整理整頓したり掃除したりする頻度が高くなる。
床の足跡や、何かをこぼした跡が気になる。
歯ブラシが洗面所に置きっぱなし状態が目につく。

娘と文字の書取りや文を作っていると、
促音や撥音、読むときと書くときは違う文字など、「教えたく」なる。
間違っていると、即指摘してしまう(良かれと思って&ちゃんと教えなきゃという責任感)



娘との時間が長いと、
つい敏感期を観察してしまう。
色々と教具を作っては与えてしまう。
あれは?これは?と次々に供給過多。

やらかしてます。
これ全部、モンテッソーリのいう、子どもにとっての最大の障害になってしまってる、つまり「大人」。



なんでもきちんとしなきゃならない「完璧主義」
横から上から手や口がでまくる「過干渉」
もの、情報を必要以上に与える「過保護」


まとめて「3K」=最大の障害物。

 



モンテッソーリアンであるからには、いつも自分に指を向けて。
子どもの力を信じて。
そして何より愛情をもって。

そんな自己観察と自己反省ができた、
子ども達が登園を再開する前日の夜。
とてもいい時間が設けられました。
これも娘が自立してくれているから設けられた時間。

どんな状況でも、理解と包容力を示してくれる子どもの姿に感謝し、明日からはまた謙虚に子ども達の精神に仕えていきたいとおもいます。





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