秩序の敏感期

銀行員さんは、
1円でも集計が合わないと

ゴミ箱や掃除機の中まで
その1円が見つかるまで
何時まででも探すとききました。

モンテッソーリ教師は
教具の一部が欠けてると、
ゴミ箱の中、掃除機の中、
床を這ってでも探し出します。

【秩序の敏感期】にある
子どもの心を守るため。

もし最後の1個がなかったら
ものすごく気持ちが悪い。

枠は10個あるのに、
ビー玉が9個しかなかったら…
あとひと枠、どーするん!??
と、ものすごく心が乱れます。
(大人でもそうじゃない?)

秩序の敏感期にある子どもたちは、
猛烈に【ちゃんと】したい。
【ぴったり】合わせたい。

なのに、それができなかったら、
秩序が乱されたら、
命が削られる程、
辛い思いをします。

よく、子どもに
「ちゃんとしなさい!」
って言いませんか?
「ちゃんと」できるために、
環境を、秩序を見直しましょう笑。

秩序を守ることで
子どもは安心して落ち着いて
活動に取り組むことができ、
環境に対する信頼も生まれます。

作業を完結できることで
集中も妨げられません。

子どもの落ち着き、
心身の安定は、
信じる力は、

大人にしてみれば
「たかが1個のビー玉」

で確実に変わってくるのです。

おしまい。