「万能感」と「やらされ感」の対極にあるもの発見!

先週木曜日は、第9回目の「ママとモンテ♫」でした。
テーマは、いくつか前のブログにも書いていた「幼児期からの考える力」。
参考ブログ:

幼児期の「考える」という習慣

その中で、花まる学習会主宰の高濱先生のご本を紹介しました。
「わが子を『メシが食える大人』に育てる」

この本の中から、今回のママとモンテで取り上げたかったキーワードは

「万能感」

「やらされ感」。

望むものは何でも手に入る、大人(特に母親)をマニュプレート(思い通りに操作)する力を生得的に持ち合わせてている子どもたち。

安易な買い与えや、不必要な抱っこ、手ぶら園児、王様お着替え(←本人の手は使わずにお着替えが終わっている不思議な現象w)…
どんなママも思い当たるフシがあると思います(私含め)。
それらの行動が、子どもの「万能感」を増長させている…。

また、
「早くして!」
今日、朝登園の準備しながら、お風呂の準備しながら…何度言いましたか??笑

「なんでできんの?!」
「だけん、いったやん?!」
「言うこと聞いて!」
これらの言葉が、どれだけの「思考停止人間」を生み出していることやら…。
もう、耳が痛くて痛くて、読むのやめようかな、と思っているそこのママ!

この2つの「万能感」「やらされ感」の対極にある、子どもの中のすごい能力があるのです!!

それは…

「有能感」。

「わたし、できる!」という自信。

お手伝いをしたときの達成感。

自分の存在が「誰かの役にたっている」のだと、高い自己肯定感がもてるこの感覚。

自律した行動で磨く社会性。

これは、自らの手と足と体を使って、その刺激となって身体にはいってくる感覚。

自分の意思を使って獲得する力、なのです。

この力があれば、自分を大切にし、人も大切にする生き方ができる。
自分の選択は間違ってないと、自分に向き合える。
嫌なことがあっても「人のせい」にしない。
きっと自分の足で自分の人生を歩いていける。

「万能感」「やらされ感」を育て思考停止状態に陥るより、

子どもの「有能感」を伸ばしたいと思いませんか??

私も自分自身に問いかけながらお話しさせてもらった今回のママとモンテ♫。大変勉強になりました。

も一つ今回からの初試み!
ママのためのプチ英会話。

以前よりご要望多くいただいておりましたママのための英会話。
ママとモンテ♫のオープニング兼アイスブレイクですればいいじゃん!と思いつき。
皆さん英語を声に出してめちゃしゃべってました!

次回からも取り入れていきます!

次回はモンテの教具に触れてみる回。
私が、なぜ某大手幼児教室を勧めないのか、その真髄と、3-6モンテの超面白いとこに切り込んでいきます!
次回もお楽しみに。

次回…10月18日(木曜日)13:50〜